ガーデンハイツ小平はリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

ガーデンハイツ小平のリノベーションのイメージ画像
築36年で、お風呂もキッチンもそろそろ替え時なんだよね。

13階を超える高さの棟だから、工事の間のエレベーターがどうなるのか心配。

ガーデンハイツ小平は、管理規約の範囲で室内を作り直せるマンションです。住戸の内側(専有部分)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

1990年に竣工した築36年の建物で、小平市小川町1丁目に289戸が入っています。SRC造の13〜14階建てで、分譲は菱進不動産が行いました。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安になります。水回りと内装だけに絞れば、もう少し抑えられます。

この記事では、築36年の高層マンションに合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことを順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台(広さで上下)
  • 築36年なので配管の状態と交換の範囲を確かめる
  • 13〜14階建てなので資材の搬入と養生を確認する
  • 番館が分かれているので自分の番館の図面で確認する

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目次

ガーデンハイツ小平のリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

ガーデンハイツ小平は、西武拝島線の「東大和市」駅から徒歩10〜14分の場所にあります。小平市の建物ですが、最寄りは隣の東大和市の駅になります。

工事の範囲別の費用目安

住戸の広さは番館や間取りで違うため、60㎡前後なら表の60〜69㎡、広めの住戸なら80〜89㎡の欄を並べて目安にしてください。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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ガーデンハイツ小平の基本データ

まず、建物の年代・高さ・戸数を見ておきましょう。

所在地小平市小川町1丁目
最寄り駅西武拝島線「東大和市」駅 徒歩10〜14分
竣工1990年5月(築36年)
構造・階数SRC造・地上13〜14階建て
総戸数289戸
分譲主菱進不動産

サイトによって階数が「13階」「14階」と違ったり、番館ごとの戸数を載せていたりします。ご自分の番館の情報は、購入時の書類や管理組合で確認しましょう。

ガーデンハイツ小平はどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

SRC造の高層マンションは、壁の中に鉄筋や鉄骨が入っていることがあります。抜ける壁と抜けない壁は、管理組合に図面を見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的で、交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築36年・13〜14階建ての高層マンションでは、配管・搬入・番館の違いで工事の中身が変わります。

築36年は配管の状態から見る

築30年を過ぎた住戸の中の給水管・排水管は、状態を確かめたうえで交換を考えるのが無難です。全面リノベなら、床や壁を開けるときにまとめて新しくできます。

管理組合・工事会社に確認すること

共用の縦管との境目を管理組合に聞く
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
床や壁を開ける工事の届け出が必要かを聞く

13〜14階建てのエレベーターと搬入

高層の建物では、工事中に資材をエレベーターで運びます。エレベーターの養生と使える時間を決めておくと、日程が組みやすくなります。

管理組合・工事会社に確認すること

搬入できる日と時間帯を管理組合に聞く
養生のルール(範囲・費用)を工事会社と決めておく
見積もりに搬入費と養生費が別で入っているか見る

番館が分かれているので自分の番館を確認

ガーデンハイツ小平は、1番館・2番館など番館が分かれた建物です。番館ごとに図面や設備が違う場合があります。

管理組合・工事会社に確認すること

自分の番館の図面を手元に用意する
抜ける壁と抜けない壁を図面で確認してもらう

東大和市駅から徒歩10〜14分の立地で近隣へ配慮

駅からは歩いて10〜14分ほどの住宅地にあり、工事の音や職人さんの出入りに気を配りたい場所です。

管理組合・工事会社に確認すること

近隣への挨拶の範囲と方法を管理組合に聞く
工事できる時間帯を工事会社に伝える

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
高層マンションの実績13階建て以上のSRC造マンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築36年の配管の状態を見て、交換の範囲を提案してもらえますか
見積もりの内訳エレベーターの養生費や資材の搬入費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

高層の建物の工事で避けたいのは、搬入や養生のルールを確かめないまま見積もりを出してもらうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

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ガーデンハイツ小平のリフォームでよくある質問

ガーデンハイツ小平はリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

最寄り駅はどこですか?

西武拝島線の「東大和市」駅で、徒歩10〜14分ほどです。

所在は小平市小川町1丁目ですが、最寄り駅は東大和市にあります。

配管はどうしたらいいですか?

築36年で、築30年を超えているため、住戸の中の配管は状態を確かめてから交換を考えるのが無難です。

共用部分の配管は管理組合の管理になるので、工事の範囲は事前に確認しましょう。

「ガーデンハイツ」という名前の別の物件と同じですか?

ガーデンハイツという名前のマンションは各地にあります。

この記事は、小平市小川町1丁目にある1990年築・289戸のガーデンハイツ小平についてのものです。

まとめ

ガーデンハイツ小平は、1990年築・289戸の高層マンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の状態、エレベーターの搬入と養生、自分の番館の図面、管理組合への届け出の4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

迷ったときは、自分の番館の図面を持って、高層マンションの工事に慣れた会社の見積もりを比べてみてください。

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