東浦和住宅はリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

東浦和住宅のリノベーションのイメージ画像
築46年の部屋だけど、水回りの配管はどこまで替えたらいいのかな。

5階建てで、荷物を運ぶ工事の手間が費用にどう響くのか気になる。

東浦和住宅は、管理規約の範囲で室内を作り直せる団地型のマンションです。住戸の内側(専有部分)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

さいたま市緑区大間木にある、1980年8月竣工で築46年の5階建てです。総戸数は310戸で、武蔵野線の東浦和駅から歩いて通えます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安になります。水回りと内装だけに絞れば、もう少し抑えられます。

この記事では、築40年超で5階建てのこの建物に合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことを順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 築46年なので配管の交換を工事に入れて考える
  • 5階建て・310戸なので搬入と近隣への配慮を確認する
  • 「東浦和団地」とは別の物件なので資料の取り違えに気をつける

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目次

東浦和住宅のリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

東浦和住宅は、5階建ての団地型マンションです。JR武蔵野線の「東浦和」駅まで徒歩6〜7分の場所にあります。

工事の範囲別の費用目安

過去の売り出しでは約65〜74㎡の住戸が見られるため、表の60〜69㎡の欄がひとつの目安になります。広い住戸は70〜79㎡の目安も参考にしてください。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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東浦和住宅の基本データ

まず、建物の年代・階数・戸数・棟の構成を見ておきましょう。

所在地さいたま市緑区大字大間木
最寄り駅JR武蔵野線「東浦和」駅 徒歩6〜7分
竣工1980年8月(築46年)
階数5階建て
総戸数310戸(全10棟の計画)
住戸の広さ約65〜74㎡(過去の売り出しの例)

サイトによって、駅からの徒歩が「6分」と「7分」と書かれています。東浦和団地とは別の物件で、ご自分の建物の情報は管理組合で確認しましょう。

東浦和住宅はどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

5階建ての団地型マンションは、壁で建物を支えている場合があります。抜ける壁と抜けない壁は、管理組合に図面を見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的で、交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築40年超・5階建ての団地型マンションでは、配管・壁の構造・同名の団地との区別に気をつけます。

築46年の配管と給湯まわり

住戸の中の給水管・排水管は、交換を前提に考えるのが無難です。キッチンや浴室を入れ替えるときに、あわせて見直すと二度手間になりません。

管理組合・工事会社に確認すること

どこまでが自分の工事かを管理組合に聞く(共用の縦管との境目)
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
給湯器の位置を変えられるかを聞く

5階の部屋へ運ぶ資材と養生

5階建ての建物では、上の階ほど搬入の手間が増えます。運び方や共用部分の養生は、見積もりの段階で決めておきましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

搬入の経路と時間帯を管理組合に聞く
養生のルール(範囲・費用)を工事会社と決めておく
見積もりに搬入費と養生費が別で入っているか見る

全10棟の計画で棟ごとに確認

当初は全10棟の計画だったと紹介するサイトがあります。ご自分の棟の図面や設備は、棟ごとに管理組合で確かめるのが確実です。

管理組合・工事会社に確認すること

自分の棟の図面を手元に用意する
抜ける壁と抜けない壁を図面で確認してもらう

東浦和団地とは別の物件

近くに名前の似た東浦和団地がありますが、別の建物です。資料や見積もりの住所を取り違えないようにしましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

住所(大間木)と建物名を見積もり依頼のときに伝える
管理組合の連絡先を間違えていないか確かめる

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
団地・マンションの実績築40年超・5階建ての団地型マンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築46年の配管の交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳上の階への搬入費や養生費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

築年の古い建物の工事で避けたいのは、配管の状態や搬入の手間を見ないまま見積もりを出してもらうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

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東浦和住宅のリフォームでよくある質問

東浦和住宅はリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

「東浦和団地」と同じ物件ですか?

いいえ、別の物件です。東浦和住宅は緑区大間木にある1980年築・310戸の建物です。

名前が似ているので、資料を集めるときは住所と戸数で見分けましょう。

配管はどうしたらいいですか?

1980年竣工で築40年を超えているため、住戸の中の配管は交換を前提に考えるのが無難です。

共用部分の配管は管理組合の管理になるので、工事の範囲は事前に確認しましょう。

東浦和住宅はどこにありますか?

さいたま市緑区大字大間木にあり、JR武蔵野線「東浦和」駅から徒歩6〜7分です。

見積もりや届け出の書類には、住所と号棟をそろえて書きましょう。

まとめ

東浦和住宅は、1980年竣工・5階建て310戸の団地型マンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の交換、5階への搬入と養生、自分の棟の図面、管理組合への届け出の4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

迷ったときは、自分の棟の図面を持って、団地の工事に慣れた会社の見積もりを比べてみてください。

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