飯田橋セントラルプラザはリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

飯田橋セントラルプラザのリノベーションのイメージ画像
飯田橋駅の目の前で便利だけど、築42年になって水回りが古くなってきた。

20階建てだから、工事の車や資材の出入りがどうなるのか心配。

飯田橋セントラルプラザは、管理規約の範囲で室内を作り直せるマンションです。住戸の内側(専有部分)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

千代田区飯田橋4丁目にある1984年3月竣工の築42年の建物で、SRC造の地上20階建てです。総戸数は154戸、分譲主は東京都住宅供給公社で、飯田橋駅から徒歩1分です。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。水回りと内装だけに絞れば、もう少し抑えられます。

この記事では、築42年・20階建てのこの建物に合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことを順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 築42年なので配管の交換も工事に入れて考える
  • 地上20階建てなので高層階への搬入と養生を確かめる
  • 駅徒歩1分の立地なので工事の時間帯を管理組合に聞く

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目次

飯田橋セントラルプラザのリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

飯田橋セントラルプラザは、東京都住宅供給公社が分譲したSRC造・地上20階の建物です。駅のすぐそばという立地は、工事中の資材の搬入にも影響します。

工事の範囲別の費用目安

専有面積は住戸によって違います。ご自分の住戸の広さに近い欄を、表で見てください。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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飯田橋セントラルプラザの基本データ

まず、建物の年代・階数・立地を見ておきましょう。

所在地千代田区飯田橋4丁目
最寄り駅JR中央・総武線ほか「飯田橋」駅 徒歩1分
竣工1984年3月(築42年)
構造・階数SRC造・地上20階
総戸数154戸
分譲主東京都住宅供給公社

階数はサイトによって「16階」「20階」と書かれていることがあり、20階建てとする情報が多いです。ご自分の住戸の階や図面は、購入時の書類や管理組合で確認しましょう。

飯田橋セントラルプラザはどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

SRC造の高層マンションは、壁の中に鉄筋や鉄骨が入っていることがあります。抜ける壁と抜けない壁は、管理組合に図面を見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的で、交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築42年・20階建てで駅前にあるマンションでは、配管・搬入・工事の時間帯で工事の中身が変わります。

築42年の配管は交換を考える

1984年築で築40年を超えているため、住戸の中の給水管・排水管は交換を前提に考えるのが無難です。全面リノベなら、床や壁を開けるときにまとめて新しくできます。

管理組合・工事会社に確認すること

どこまでが自分の工事かを管理組合に聞く(共用の縦管との境目)
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
床や壁を開ける工事の届け出が必要かを聞く

地上20階への資材の運び込み

高い階の住戸ほど、資材を運ぶ時間と養生の手間が増えます。搬入のルールは、見積もりを取る前に確かめましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

搬入できる日と時間帯を管理組合に聞く
エレベーターの養生の範囲と費用を工事会社と決める
見積もりに搬入費と養生費が別で入っているか見る

駅徒歩1分の立地と工事の時間

駅の目の前にある建物なので、人通りの多い道路沿いでの資材の搬入と車の停め方が日程に関わってきます。

管理組合・工事会社に確認すること

工事車両を停められる場所を管理組合に聞く
工事ができる曜日と時間帯を確かめる
近隣への挨拶の範囲を管理組合のルールで確認する

154戸のマンションの届け出

届け出の書類や審査の期間は、管理組合ごとに決まっています。申請の流れを先に聞いておくと、工事の日程が組みやすくなります。

管理組合・工事会社に確認すること

届け出の書類と受付の時期を聞く
見積もりを取る前に、工事の申請の流れを確かめる

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
高層マンションの実績築40年前後・20階建てのSRC造マンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築42年の配管の交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳高層階への搬入費やエレベーターの養生費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

駅前の高層マンションの工事で避けたいのは、搬入や養生のルールを確かめないまま見積もりを出してもらうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

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飯田橋セントラルプラザのリフォームでよくある質問

飯田橋セントラルプラザはリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

「セントラルプラザ」と呼ばれる別の建物と同じですか?

「セントラルプラザ」はほかの地域にも同じ名前の建物があるため、所在地で見分けましょう。この記事の建物は、千代田区飯田橋4丁目にある1984年築のマンションです。

配管はどうしたらいいですか?

1984年築で築40年を超えているため、住戸の中の配管は交換を前提に考えるのが無難です。

共用部分の配管は管理組合の管理になるので、工事の範囲は事前に確認しましょう。

飯田橋セントラルプラザは何階建てですか?

地上20階建てとする情報が多く、地下1階があるとするサイトもあります。16階建てと書かれているサイトもあるため、正確な階数は管理組合や購入時の書類で確認しましょう。

まとめ

飯田橋セントラルプラザは、1984年築・地上20階・154戸のマンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の交換、高層階への搬入と養生、工事の時間帯、届け出の流れの4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

迷ったときは、住戸の図面を持って、高層マンションの工事に慣れた会社の見積もりを比べてみてください。

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