カウカモの口コミ・評判は?築古マンション売却の声と相談前の確認点

カウカモで売った人は、実際どう感じたのかな。

カウカモは、株式会社ツクルバが運営する東京・神奈川・埼玉・千葉のマンション売却サポートです。この記事では、集めた口コミ14件を、良い声と気になる声に分けて紹介します。

売却した人の声は少なめで、みん評やe-マンション掲示板の投稿は購入やリノベの相談が中心でした。売却側は公式の声と、cowcamo MAGAZINEの売主インタビューが主な手がかりです。

全体の傾向は、物件のこだわりが伝わる売り方への評価と、担当者や連絡の進め方への意見に分かれました。件数が限られるため、傾向をつかむ材料として読んでください。

この記事のポイント

  • 集めた口コミは14件(良い8件、気になる6件)
  • 売却側の声は7件で、購入側の声が中心
  • 良い声は物件の魅力の伝わり方に集まる
  • 気になる声は担当者の対応と連絡が中心

公式の案内 公式サイトでは、査定から引渡しまで担当のエージェントが対応すると案内されています。

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目次

カウカモの口コミ・評判

口コミは、公式サイトの売却者の声、cowcamo MAGAZINE、みん評、e-マンション掲示板、Xの投稿紹介から集めました。個人の感想なので、同じ結果になるとは限りません。

良い口コミ

まずは、売却した人の声です。公式サイトには3件、売主インタビューには2件の体験が載っていました。

築年数や個性的な間取りが心配だったが、内装のこだわりまで評価された価格で売れて満足したという声(公式サイトのお客様事例・時期は不明・東京都)
10年暮らした築古のマンションを売り、テラス付きの物件へ住み替えて、家族で過ごす時間を楽しんでいるという声(公式サイトのお客様事例・時期は不明・神奈川県)
自分たちと感性の近い人から反響があり、大切な自宅を引き継いでほしいと思える買主に出会えたという声(公式サイトのお客様事例・時期は不明・東京都)

公式の3件に共通していたのは、価格だけでなく、住まいへのこだわりを受け止めてくれる買主に触れている点です。

購入時にも使った経験から、リノベした部屋の価値をわかってくれる会社だと考えて依頼し、オープンルームに多くの人が来たという声。週末の内見対応は大変でも、多くの人に見てもらえて買主が見つかったそうです(cowcamo MAGAZINE・2022年1月)
大手の会社では反響がなかったが、物件を紹介する記事が出てから約1か月で買主が見つかり、価格にも満足したという声。次の家へキッチンを移す交渉にも動いてもらえたそうです(cowcamo MAGAZINE・2017年1月)
手を入れたリノベマンションを売るならカウカモが第一候補で、相場にこだわらない買主に届く、という投稿がありました。売却した人の体験とは限りません(X・時期不明、ロキgamesの記事が紹介)

ここまでが売却側の声で、物件の魅力を記事で伝える売り方への評価が目立ちました。次は、購入やリノベの相談で出た声です。

担当者がリノベの内容、自己資金、ローンを丁寧に説明してくれて、購入の流れがわかりやすかったという声(みん評・2022年8月)
リノベ物件の見学で技術力とデザインに感心し、資金繰りの相談にも乗ってもらえたと感じた人がいました(みん評・2023年1月)

気になる口コミ

気になる声は、売却側が1件、購入・リノベ側が5件でした。どれも一人の体験なので、聞いておけば備えられる点として見ていきます。

約3か月は問い合わせが入らず、個性的な間取りもあって値下げを考えた時期があったという声。のちに買主が見つかったそうです(cowcamo MAGAZINE・2017年1月)

売却側で目立った気になる声は、反響が出るまでの時間でした。売り出し前に、反響の目安と価格を見直す時期を聞いておくと安心です。

担当者には感謝していたが、別のサポート担当が加わってから進め方に違和感があり、取りやめの連絡後はチャットが使えなくなって不安になったという声(みん評・2026年9月)
担当者が変わってから、こだわりを軽く扱われたと感じたという声。別の施工会社を入れたいと伝えたときの対応にも違和感があったそうです(e-マンション掲示板・2025年5月)
リノベ前提で購入したが、説明と違う点があり、工期が延びて手直しが続いたという声(みん評・2024年5月)
アプリの物件情報は詳しいと感じる一方、仲介手数料が3%と高く感じて、内見と仲介は別の会社に頼んだという声(e-マンション掲示板・2025年4月)
内見の予約後に、掲載価格と案内された金額に差があると感じたという声(e-マンション掲示板・2025年12月)

担当者の交代や連絡の取り方に触れた声が多めでした。担当は誰になるか、窓口は一本か、連絡手段は何かを、最初に聞いておきましょう。

手数料については、同じ掲示板に「全顧客に同じ率で、購入前後のサポートを考えれば納得できた」という声(2026年10月)もありました。料率と含まれるサポートを並べて聞くと比べやすくなります。

口コミから見えた傾向

集めた14件を、自分で数えて分けました。1件につき、いちばん近いテーマを1つ選んでいます。2017年の売主インタビューは、良い面と気になる面の両方を数えています。

テーマ良い声気になる声
物件の評価・見せ方3件(売却)0件
買主との出会い・反響2件(売却)1件(売却)
住み替え1件(売却)0件
担当者の説明・相談体制2件(購入)2件(購入)
費用0件1件(購入)
工事・施工0件1件(購入)
価格の提示0件1件(購入)
合計8件6件

売却側の声は7件(良い6件、気になる1件)で、売却だけで見ると良い声が中心でした。ただし公式サイトとインタビューが多く、第三者の投稿は少なめです。

気になる声の5件は、購入やリノベの相談時のものです。売却の相談でも担当者の対応は大切なので、質問リストに入れて確かめておく価値があります。

みん評のカウカモは7件で、売却の投稿はありませんでした。投稿者の事情で評価が分かれるため、件数が少ないうちは傾向として受け止めましょう。

カウカモとは?基本情報

カウカモは、中古マンションの購入を探せるサイトで、売却の相談も受け付けています。売却サポートは、査定、室内撮影、販売活動、契約、引渡しまでを担当のエージェントが担う形です。

項目内容
運営会社株式会社ツクルバ
対象エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の物件です。対象エリア内でも、取り扱いを断る場合があります
査定の方法訪問査定、オンライン査定、無料のAI査定があります。ヒアリングは、自宅、オンライン、カウカモのオフィスから選べます
査定で見る点築年数や広さに加えて、リノベーションの価値、眺望、建物の管理状況なども評価すると案内されています
販売の方法プロのカメラマンとライターが取材し、写真と記事で物件の魅力を伝えます
リノベ前の物件リノベ案のCGと、未改装の状態を並べて掲載する販売プランがあります
取り扱えない物件運営会社で扱えない物件は、他社を紹介する場合があります
設備保証のオプション設備保証サービスを付ける場合、費用は売主の負担です

公式サイトの売却事例は、築年数を「築古(30年〜)」「築中」「築浅」に分けて載っています。築50年を超える例として、港区、武蔵野市、市川市などの事例が並んでいます。

事例は過去の結果で、同じ条件で売れることを約束するものではありません。仲介手数料は、宅地建物取引業法にもとづく国土交通省の告示で上限が決まっています。

カウカモが向いている人・向かない人

区分当てはまる状況
向いている東京・神奈川・埼玉・千葉で、築古やリノベ済みのマンションを売る人。内装のこだわりや管理状態を、写真と記事で伝えたい人。住み替えを並行して考えている人
注意したい対象エリア外の物件を売る人。戸建てを売る人(公式の売却事例の中心はマンションです)。複数社の査定額を一度に並べたい人(一括査定ではありません)
団地のような古い部屋も、対象になるのかな。

団地に対応しているかは、質問リストに入れて聞きましょう。築年数や物件の種類による対応も、査定の場で聞きましょう。

カウカモの売却の流れ

公式サイトの売却の流れは8つのステップです。わかりやすいように、4つにまとめました。

1
相談・物件査定
自宅、オンライン、カウカモのオフィスから相談方法を選びます。訪問査定のほか、オンライン査定も使えます。
2
媒介契約
売却を任せる条件を決めて、媒介契約を結びます。
3
室内撮影・販売活動
プロのカメラマンが室内を撮影し、物件の記事を作って販売を始めます。
4
申し込み・契約・引渡し
購入の申し込みから売買契約、物件の引渡しへ進みます。

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口コミをふまえた、相談前の質問リスト

気になる声に出ていた点は、事前に聞けば備えやすいものです。次の項目を質問リストにしておきましょう。

担当者に確認すること

担当者は誰か、途中で変わる場合の引き継ぎと窓口を聞く
反響が出る目安と、価格を見直す時期を聞く
仲介手数料の料率と、設備保証などオプションの費用を聞く
査定の根拠(使った成約事例)と売り出し価格の決め方を聞く
団地・旧耐震・築古の売却実績と、対象になるかを聞く
売り出し後の報告の頻度と連絡手段を聞く

売るか、リノベして住み続けるか

団地・マンションには、売る道のほかにリノベして住み続ける道があります。カウカモは、リノベ前の物件をリノベ案とあわせて掲載する販売プランも用意しています。

築年数が古い建物は、配管の状態や管理組合の工事予定によって、査定額も工事費も変わることがあります。どちらの数字もご自分の住戸で出してもらうのが確実です。

参考にした口コミ・資料

媒体使った内容
公式サイト 売却サポート売却サポート(お客様事例3件、対象エリア、査定方法、流れ、売却事例)
みん評カウカモの口コミ(全7件、うち2件を紹介。売却の投稿はなし)
e-マンション掲示板カウカモってどうですか?(2025年から2026年の投稿のうち3件を紹介)
cowcamo MAGAZINE売主インタビュー(2022年1月)、売主インタビュー(2017年1月)
ロキgamesXの投稿を紹介した記事(リノベマンションの売却に触れた投稿)
カウカモ 無料訪問査定訪問査定のページ(査定の方法、対象エリア、設備保証の費用)
カウカモ よくある質問よくある質問
宅地建物取引業法・報酬の上限e-Gov法令検索、国土交通省

カウカモの評判についてよくある質問

カウカモの口コミは売却した人の声が多いですか?

売却した人の声は多くありません。公式サイトの声3件と売主インタビュー、Xの投稿紹介が手がかりで、みん評などの投稿は購入やリノベの相談が中心でした。

カウカモの対象エリアはどこですか?

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の物件が対象です。対象エリア内でも、取り扱いを断る場合があると案内されています。

査定の方法は何がありますか?

訪問査定とオンライン査定があり、無料のAI査定も用意されています。オンライン査定は、ざっくりとした金額を知りたい人向けと案内されています。

築年数が古いマンションでも売れますか?

公式サイトでは、築年数が古い物件も相談できると案内されています。実際の売り出し価格や期間は物件によって違うため、査定で根拠を聞きましょう。

団地でも相談できますか?

団地に対応しているかは、相談の場で聞きましょう。築年数や物件の種類による対応は、査定の場で聞きましょう。

まとめ

カウカモの口コミは、物件のこだわりを記事と写真で伝える売り方への評価が、売却した人の声で目立ちました。一方で、担当者の交代や連絡、反響までの時間に触れた声もあります。

売却側の声は7件ほどで、投稿者の事情により評価が分かれます。担当者と連絡の進め方は、相談の最初に確かめておきましょう。

担当者、反響の目安、仲介手数料、団地や築古の実績の4つは、質問リストへ入れておくと比べやすくなります。

売る前に確認したいこと

  • 担当者と窓口、引き継ぎの方法
  • 反響の目安と価格を見直す時期
  • 仲介手数料の料率とオプションの費用

公式の案内 公式サイトでは、相談の方法を自宅、オンライン、オフィスから選べると案内されています。

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