ライオンズステーションプラザ両国はリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

ライオンズステーションプラザ両国のリノベーションのイメージ画像
築45年になって、壁の中の配管が今どうなっているのか気になる。

駅のすぐ前の建物だから、工事の車を停められるのかも心配で。

ライオンズステーションプラザ両国は、管理規約の範囲で室内を作り直せるマンションです。住戸の内側(専有部分)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

墨田区両国2丁目にある1981年築(築45年)の建物で、SRC造の14階建(地下1階付き)・179戸です。JR両国駅から徒歩1分と、駅の目の前に建っています。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。築45年なので、配管の交換も見込んで見積もりを取りましょう。

この記事では、築45年で駅前の14階建という条件に合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことを順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 築45年なので配管の交換も工事に入れて考える
  • 14階建・地下1階付きなので搬入と養生の確認が要る
  • 179戸の建物なので届け出の流れを先に聞く

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目次

ライオンズステーションプラザ両国のリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

ライオンズステーションプラザ両国は、大京観光が分譲したSRC造・地上14階地下1階の建物です。駅前の立地なので、搬入の車の段取りも費用に響きます。

工事の範囲別の費用目安

この物件は住戸ごとの専有面積が確認できていないため、ご自分の部屋の広さに近い欄(60〜69㎡なら60〜69㎡の欄)で見てください。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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ライオンズステーションプラザ両国の基本データ

まず、建物の年代・階数・戸数・駅からの距離を見ておきましょう。

所在地墨田区両国2丁目
最寄り駅JR中央・総武線「両国」駅 徒歩1分、都営大江戸線「両国」駅 徒歩9分
竣工1981年(築45年)
構造・階数SRC造・地上14階地下1階
総戸数179戸
分譲主大京観光

サイトによって駅からの徒歩が「1分」と「約2分」で書かれています。実際に歩いた時間は、住んでいる方が一番よくご存じのはずです。

ライオンズステーションプラザ両国はどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

SRC造は、壁の中に鉄筋や鉄骨が入っていることがあります。抜ける壁と抜けない壁は、管理組合に図面を見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的で、交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築45年・14階建・駅徒歩1分のマンションでは、配管・搬入・駅前の立地で工事の中身が変わります。

築45年は配管の交換が前提

住戸の中の給水管・排水管は、交換を前提に考えるのが無難です。全面リノベなら、床や壁を開けるときにまとめて新しくできます。

管理組合・工事会社に確認すること

どこまでが自分の工事かを管理組合に聞く(共用の縦管との境目)
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
床や壁を開ける工事の届け出が必要かを聞く

14階建と地下1階は搬入の経路を決める

14階まで資材を運ぶので、エレベーターの使い方と養生を工事前に決めておくと安心です。地下1階がある建物は、入口の決まりも聞いておきましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

搬入できる日と時間帯を管理組合に聞く
養生の範囲と費用を工事会社と決めておく
見積もりに搬入費と養生費が別で入っているか見る

両国駅徒歩1分の立地は車の停め方が決め手

駅の目の前の建物は、工事の車を停める場所が限られやすいものです。停め方しだいで工事の日数が変わることもあります。

管理組合・工事会社に確認すること

工事車両を停められる場所を管理組合に聞く
資材の搬入経路を、工事会社と現地で見ておく

179戸の建物は届け出の流れを先に聞く

戸数が多い建物では、届け出の書類と受付の時期が決まっているのが一般的です。見積もりより先に、申請の流れを確かめましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

届け出の書類と提出先を管理組合に聞く
工事の時間帯や期間のルールを確認しておく

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
築年数の実績築45年前後・14階建のSRC造マンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築45年の配管の交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳14階への搬入費や養生費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

駅前の古い高層マンションで避けたいのは、配管や搬入のルールを確かめないまま、見積もりを出してもらうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

1社だけで決める前に比べよう

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ライオンズステーションプラザ両国のリフォームでよくある質問

ライオンズステーションプラザ両国はリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

ライオンズステーションプラザ両国はどこにありますか?

墨田区両国2丁目にある、1981年築のSRC造14階建のマンションです。ほかの地域にある同じ名前の「ライオンズ」シリーズとは別の物件なので、住所で区別してください。

配管はどうしたらいいですか?

1981年築で築40年を超えているため、住戸の中の配管は交換を前提に考えるのが無難です。

共用部分の配管は管理組合の管理になるので、工事の範囲は事前に確認しましょう。

これから買う場合、住宅ローン控除は使えますか?

1982年より前の建物なので、国税庁の案内のとおり耐震基準に適合している証明か入居前の耐震改修が必要です。証明の取り方は契約前に不動産会社へ相談しましょう。

まとめ

ライオンズステーションプラザ両国は、1981年築・14階建179戸のマンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の交換、14階への搬入と養生、駅前の車の停め方、管理組合への届け出の4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

迷ったときは、管理組合の届け出の流れを聞いてから、マンションの工事に慣れた会社の見積もりを比べてみてください。

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