新越谷スカイハイツはリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

新越谷スカイハイツのアイキャッチ
築46年になるから、水回りの配管ごと新しくしたほうがいいのか悩んでいる。

8階建てで155戸もあるから、工事の音や搬入で周りに迷惑をかけないか心配。

新越谷スカイハイツは、管理規約の範囲で室内を作り直せるマンションです。専有部分であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

越谷市南越谷1丁目にある1980年3月竣工の築46年の建物で、鉄骨鉄筋コンクリート造・8階建て・155戸です。分譲主は長谷工不動産とされています。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安になります。水回りと内装だけに絞れば、もう少し抑えられます。

この記事では、築46年・155戸のこの建物に合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことをまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 築46年なので配管の交換も工事に入れて考える
  • SRC造・8階建て155戸なので壁と搬入を確認する
  • 同名の別物件(越谷スカイハイツ)と取り違えない

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目次

新越谷スカイハイツのリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

新越谷スカイハイツは、東武線の「蒲生」駅から徒歩7分、「新越谷」駅や武蔵野線「南越谷」駅からも徒歩8〜9分ほどの場所にあります。

工事の範囲別の費用目安

住戸の広さは部屋によって違うため、ご自分の専有面積に近い欄(60〜69㎡か80〜89㎡)を目安に見てください。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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新越谷スカイハイツの基本データ

まず、建物の年代・構造・戸数・駅からの距離を見ておきましょう。

所在地越谷市南越谷1丁目
最寄り駅東武線「蒲生」駅 徒歩7分、「新越谷」駅 徒歩8分、武蔵野線「南越谷」駅 徒歩8〜9分
竣工1980年3月(築46年)
構造・階数鉄骨鉄筋コンクリート造・8階建
総戸数155戸
分譲主長谷工不動産
エレベーターあり

駅からの徒歩時間はサイトによって7〜9分の幅があります。「越谷スカイハイツ」(大袋駅の近く)とは別の物件なので、書類の名前も確認しておきましょう。

新越谷スカイハイツはどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

SRC造の建物は、壁の中に鉄筋や鉄骨が入っていることがあります。抜ける壁と抜けない壁は、管理組合に図面を見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的で、交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築46年・SRC造の155戸のマンションでは、配管・壁・同名物件との区別が工事の前の確認のポイントです。

築46年の配管は交換が前提

1980年築で築40年を超えているため、住戸の中の配管は交換を前提に考えるのが無難です。全面リノベなら、床や壁を開けるときにまとめて新しくできます。

管理組合・工事会社に確認すること

どこまでが自分の工事かを管理組合に聞く(共用の縦管との境目)
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
床下の配管の位置を図面で見せてもらう

SRC造の壁は図面で判断

鉄骨鉄筋コンクリート造の建物は、壁を抜けるかどうかが部屋ごとに違うことがあります。間取りを大きく変えたい人ほど、先に図面で確かめましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

抜ける壁と抜けない壁を図面で確認してもらう
管理組合に構造に関わる工事の制限を聞く
工事会社に現地調査で壁の状態を見てもらう

155戸の搬入と養生

8階建てで155戸の建物なので、工事中のエレベーターの使い方にルールがあるはずです。入居者への配慮を含め、早めに確認しておきましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

搬入の時間帯を管理組合に聞く
養生の範囲と費用を工事会社と決めておく
近隣へのあいさつの範囲を確認する

同名・類似名の物件を取り違えない

近くに「ジュネシオン新越谷」(同じ南越谷1丁目・同じ1980年3月竣工)があり、「越谷スカイハイツ」「ニュー越谷スカイハイツ」という似た名前の物件もあります。

管理組合・工事会社に確認すること

見積もりや書類の建物名と所在地が合っているか見る
工事会社の過去の事例が同じ建物か聞く

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
団地・マンションの実績築45年前後・SRC造のマンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築46年の配管の交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳エレベーターの養生費や資材の搬入費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

大切なのは、建物の年代と構造を伝えたうえで、配管と壁の扱いを確かめてから見積もりを比べることです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

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新越谷スカイハイツのリフォームでよくある質問

新越谷スカイハイツはリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

「越谷スカイハイツ」と同じ物件ですか?

いいえ、別の物件です。越谷スカイハイツは越谷市大字下間久里にあり、最寄りは東武線の大袋駅です。

新越谷スカイハイツは南越谷1丁目にあり、蒲生駅・新越谷駅・南越谷駅のいずれも徒歩圏にあります。

「ジュネシオン新越谷」とは関係がありますか?

別の建物です。ジュネシオン新越谷も同じ南越谷1丁目にある1980年3月竣工のマンションですが、160戸で分譲主も違います。

これから買う場合、住宅ローン控除は使えますか?

1982年より前の建物なので、国税庁の案内のとおり耐震基準に適合している証明か入居前の耐震改修が必要です。証明の取り方は契約前に不動産会社へ相談しましょう。

まとめ

新越谷スカイハイツは、1980年築・SRC造・8階建て155戸のマンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の交換、壁の図面確認、エレベーターの搬入と養生の3つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

似た名前の物件が近くにあるので、所在地と建物名を確かめてから、複数の会社の見積もりを比べてみてください。

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