津田沼ハイライズはリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

津田沼ハイライズのアイキャッチ
築39年になって、そろそろ水まわりを一新したいんだよね。

駅が近いぶん周りの目も気になるし、工事の音や搬入はどうなるのかな。

津田沼ハイライズは、管理規約の範囲で室内を作り直せるマンションです。住戸の内側(専有部分)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

1987年に竣工した築39年の建物で、習志野市津田沼5丁目にあります。地上15階建てで、総戸数は295戸、分譲主は興和不動産です。京成津田沼駅まで徒歩2〜3分の駅近です。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安になります。水回りと内装だけに絞れば、もう少し抑えられます。

この記事では、築39年・15階建てのこの建物に合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことを順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 築39年なので配管の状態を見て交換も考える
  • 15階建て・エレベーター3基なので搬入と養生の確認が要る
  • 京成津田沼駅から徒歩2〜3分の駅近なので、工事の時間帯を確認する

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目次

津田沼ハイライズのリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

津田沼ハイライズは、興和不動産が分譲した地上15階の建物です。京成本線の「京成津田沼」駅から徒歩2〜3分で、JRの津田沼駅へは徒歩15〜17分です。

工事の範囲別の費用目安

住戸の広さが分かる場合は、表の60〜69㎡か80〜89㎡の欄のうち近いほうが目安になります。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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津田沼ハイライズの基本データ

まず、建物の年代・規模・立地を見ておきましょう。

所在地習志野市津田沼5丁目
最寄り駅京成本線「京成津田沼」駅 徒歩2〜3分、中央・総武線「津田沼」駅 徒歩15〜17分
竣工1987年(築39年)
階数地上15階
総戸数295戸
分譲主興和不動産
エレベーターあり(3基)

配棟はL字型と紹介されています。駅からの徒歩分数は、サイトによって「2分」と「3分」の差があります。ご自分の住戸の位置を確認して、工事の段取りを考えましょう。

津田沼ハイライズはどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

高層マンションでは、抜ける壁と抜けない壁が分かれます。管理組合に図面を見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的で、交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築39年・15階建ての駅近マンションでは、配管・搬入・工事の時間帯で工事の中身が変わります。

築39年は配管の状態を先に見る

1987年築で、まもなく築40年です。住戸の中の給水管・排水管は、交換を前提に見積もりを取ると安心です。

管理組合・工事会社に確認すること

どこまでが自分の工事かを管理組合に聞く(共用の縦管との境目)
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
床や壁を開ける工事の届け出が必要かを聞く

295戸でエレベーター3基の搬入

295戸に対してエレベーターは3基で、うち1基はトランク付きとされています。搬入に使える基数や時間は、管理組合のルールで決まります。

管理組合・工事会社に確認すること

搬入に使えるエレベーターと日時を管理組合に聞く
養生の範囲と費用を工事会社と決めておく
見積もりに搬入費と養生費が別で入っているか見る

京成津田沼駅まで徒歩2分の駅近

駅に近い分、人通りや周辺の建物も多い場所です。工事できる時間帯と近隣への案内を先に決めておくと、工期がずれにくくなります。

管理組合・工事会社に確認すること

工事ができる曜日と時間を管理組合に聞く
近隣へのあいさつの範囲を工事会社と確認する

L字型の棟で自分の住戸の位置を確かめる

建物はL字型に配置されていると紹介されています。住戸の向きや位置で、配管の経路や窓の条件が変わることがあります。

管理組合・工事会社に確認すること

自分の住戸の図面を手元に用意する
配管の縦管がどこを通るかを図面で確認してもらう

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
団地・マンションの実績築40年近い15階建てのマンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築39年の配管の点検と交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳エレベーターの養生費や資材の搬入費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

大きな建物の工事で避けたいのは、搬入や養生のルールを確かめないまま見積もりを出してもらうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

1社だけで決める前に比べよう

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津田沼ハイライズのリフォームでよくある質問

津田沼ハイライズはリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

津田沼ハイライズはどこにありますか?

習志野市津田沼5丁目にあります。京成本線の京成津田沼駅から徒歩2〜3分、中央・総武線の津田沼駅からは徒歩15〜17分です。

「エクセル津田沼」と同じ物件ですか?

いいえ、別の物件です。エクセル津田沼は津田沼3丁目にある1986年築のマンションで、津田沼ハイライズ(津田沼5丁目・1987年築)とは建物も場所も違います。

配管はどうしたらいいですか?

1987年築で築39年です。住戸の中の配管は、床や壁を開けるときに状態を見て、交換を前提に考えるのが無難です。

共用部分の配管は管理組合の管理になるので、工事の範囲は事前に確認しましょう。

まとめ

津田沼ハイライズは、1987年築・15階建て・295戸のマンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の状態、エレベーター3基の搬入と養生、工事の時間帯、管理組合への届け出の4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

迷ったときは、自分の住戸の図面を持って、マンションの工事に慣れた会社の見積もりを比べてみてください。

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