平塚スカイハイツはリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

平塚スカイハイツ
築43年の部屋を直したいけど、どこまで手を入れればいいのかわからない。

駅からバスの距離だから、工事の人が通ってくれるのかも気になる。

平塚スカイハイツは、管理規約の範囲で室内を作り直せるマンションです。住戸の内側(専有部分)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

1983年5月に竣工した築43年の建物で、112戸がSRC造・地上7階に入っています。専有面積は約56〜71㎡で、2LDK〜4DKの間取りがそろっています。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。水回りと内装だけに絞れば、もう少し抑えられます。

この記事では、平塚駅からバスで通う7階建てのこの建物に合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことを順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台(約56〜71㎡)
  • 築43年なので配管の交換も工事に入れて考える
  • バス便の立地なので職人の通い方と搬入を確認する
  • 敷地の使い方(工事車両の置き場)を管理組合に聞く

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目次

平塚スカイハイツのリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

平塚スカイハイツは、SRC造・地上7階の建物です。平塚駅からバスで12分、「中原東」停から徒歩1分の場所にあり、敷地の西側には公園、南側には小学校があります。

工事の範囲別の費用目安

この物件の住戸は約56〜71㎡と、表の60〜69㎡の欄に近い広さです。56㎡前後の住戸は、その欄よりやや下がることがあります。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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平塚スカイハイツの基本データ

まず、建物の年代・規模・住戸の広さを見ておきましょう。

所在地平塚市大原3丁目
最寄り平塚駅からバス12分、「中原東」停から徒歩1分
竣工1983年5月(築43年)
構造・階数SRC造・地上7階
総戸数112戸
住戸の広さ約56〜71㎡(2LDK〜4DK)

同じ名前の「スカイハイツ」は各地にあり、平塚市大原にある建物はこの1棟です。ほかの地域の物件と情報が混ざっていないか、気をつけて見ましょう。

平塚スカイハイツはどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

SRC造は、壁の中に鉄筋や鉄骨が入っていることがあります。抜ける壁と抜けない壁は、管理組合に図面を見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的です。交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築43年・バス便の7階建てでは、配管・搬入・工事の段取りで工事の中身が変わります。

築43年は配管の交換を考える

住戸の中の給水管・排水管は、交換を前提に考えるのが無難です。全面リノベなら、床や壁を開けるときにまとめて新しくできます。

管理組合・工事会社に確認すること

どこまでが自分の工事かを管理組合に聞く(共用の縦管との境目)
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
床や壁を開ける工事の届け出が必要かを聞く

バス便だから職人の通い方を決める

駅からバスで通う立地では、職人の移動や資材の運び込みに時間がかかることがあります。工期や費用に響かないか、先に相談しておくと安心です。

管理組合・工事会社に確認すること

工事車両の停め方と時間帯を管理組合に聞く
資材の搬入できる日時を工事会社と決めておく

7階建ての上の階へ運ぶ

階数が高い住戸ほど、資材を運ぶ手間が増えます。搬入のルールと、共用部分の養生の範囲を確かめましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

共用部分の養生のルール(範囲・費用)を聞く
見積もりに搬入費と養生費が別で入っているか見る

敷地の周りの音に気をつける

西側に公園、南側に小学校があるため、工事の時間帯には気を配りたい立地です。管理組合の決まりに加えて、近隣へのあいさつも欠かせません。

管理組合・工事会社に確認すること

工事できる曜日と時間帯を管理組合に聞く
着工前の近隣へのあいさつを工事会社に頼む

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
団地・マンションの実績築40年超・7階建てのSRC造マンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築43年の配管の交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳バス便の立地での搬入費や諸経費は入っていますか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

バス便の立地で避けたいのは、職人の移動や資材の運搬の手間を見込まないまま見積もりを出してもらうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

1社だけで決める前に比べよう

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平塚スカイハイツのリフォームでよくある質問

平塚スカイハイツはリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

「藤沢スカイハイツ」と同じ物件ですか?

いいえ、別の物件です。平塚スカイハイツは平塚市大原にある1983年築の建物で、藤沢スカイハイツや尾久橋スカイハイツとは場所も建物も違います。

配管はどうしたらいいですか?

1983年築で築40年を超えているため、住戸の中の配管は交換を前提に考えるのが無難です。

共用部分の配管は管理組合の管理になるので、工事の範囲は事前に確認しましょう。

平塚スカイハイツはどこにありますか?

平塚市大原3丁目にあり、平塚駅からバスで12分、「中原東」停から徒歩1分です。

敷地の西側に公園、南側に小学校があります。

まとめ

平塚スカイハイツは、1983年築・112戸のSRC造マンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の交換、バス便での搬入、共用部分の養生、管理組合への届け出の4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

迷ったときは、間取りの図面を持って、マンションの工事に慣れた会社の見積もりを比べてみてください。

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