ローズハイツ相模原はリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

ローズハイツ相模原のリノベーションのイメージ
築43年の部屋だから、リフォームのときに配管はどこまで替えられるのか気になる。

10階建で上の階だと、工事の資材がちゃんと運べるのか迷っている。

ローズハイツ相模原は、管理規約の範囲で室内を作り直せるマンションです。住戸の内側(専有部分)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に管理組合への届け出で進められます。

1983年1月に竣工した築43年の建物で、相模原市中央区相模原2丁目に約135〜137戸が入っています。分譲は高島屋住宅で、鉄骨鉄筋コンクリート造・10階建です。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。水回りと内装だけに絞れば、もう少し抑えられます。

この記事では、築40年を超えた10階建のこの建物に合わせて、工事を頼む前に確認しておきたいことを順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 築43年なので配管の交換を前提に考える
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造の壁は図面で確かめる
  • 10階建なので搬入と養生を確認

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目次

ローズハイツ相模原のリフォーム・リノベ費用の目安

分譲マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

ローズハイツ相模原は、高島屋住宅が分譲した鉄骨鉄筋コンクリート造・10階建の建物です。横浜線の相模原駅から徒歩5〜6分と、駅に近い場所にあります。

工事の範囲別の費用目安

売り出しの例では62.72㎡の2SDKが見つかり、約46〜86㎡の住戸が売りに出た例もあります。表の60〜69㎡の欄が近い目安ですが、ご自分の専有面積に近い欄で見てください。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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ローズハイツ相模原の基本データ

まず、築年・階数・立地を見ておきましょう。

所在地相模原市中央区相模原2丁目
最寄り駅横浜線「相模原」駅 徒歩5〜6分
竣工1983年1月(築43年)
構造・階数鉄骨鉄筋コンクリート造・10階建
総戸数約135〜137戸
分譲主高島屋住宅

戸数や徒歩分数は、サイトによって数字が少し違います。ご自分の住戸の資料や管理組合の情報で確かめておくと安心です。

ローズハイツ相模原はどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

鉄骨鉄筋コンクリート造の建物は、壁の中に鉄筋や鉄骨が入っていることがあります。抜ける壁と抜けない壁は、図面を管理組合に見せてもらって判断するのが確実です。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的で、交換したいときは管理組合に相談しましょう。

工事の前に確認すること

築43年で10階建の建物では、配管・構造の壁・搬入と養生で工事の進め方が変わります。

築43年は配管の交換を前提に考える

築40年を超えているので、給水管・排水管の交換は工事に入れる前提で見積もりを取るのが順当です。設備もあわせて更新時期を見ておきましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

配管の材質と状態を工事会社に点検してもらう
過去の配管更新や大規模修繕の履歴を管理組合に聞く
見積もりで配管と設備の金額を分けてもらう

鉄骨鉄筋コンクリート造は抜ける壁を図面で見分ける

壁の中に鉄筋や鉄骨が入っていることがあるため、間取りを大きく変えたいときはどの壁が構造に関わるかを先に確かめます。

管理組合・工事会社に確認すること

構造に関わる壁の位置を図面で管理組合に確認してもらう
変えたい壁を工事会社に現地で見てもらう

10階建は搬入とエレベーターの養生を確認

10階建なので、上の階の工事では資材をエレベーターで運ぶことが中心になります。養生の範囲や時間は、管理組合のルールに合わせます。

管理組合・工事会社に確認すること

搬入できる日と時間帯を管理組合に聞く
養生のルール(範囲・費用)を工事会社と決めておく
荷さばきや車を止める場所を使えるか確かめる

広さの幅がある住戸は図面で面積を確かめる

売り出しの例では約46〜86㎡と広さに幅があります。自分の専有面積で費用の欄を選び、間取り変更の幅もそこから考えましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

専有面積と間取りを購入時の図面で確かめる
変えたい範囲を決めて見積もりを2〜3社で比べる

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
団地・マンションの実績築40年を超えた10階建の鉄骨鉄筋コンクリート造マンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い築43年の配管は、先に状態を調べてから交換の範囲を決められますか
見積もりの内訳エレベーターの養生費や資材の搬入費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

築年数の古い鉄骨鉄筋コンクリート造の工事で避けたいのは、抜ける壁かどうかを確かめないまま間取りを決めてしまうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

1社だけで決める前に比べよう

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ローズハイツ相模原のリフォームでよくある質問

ローズハイツ相模原はリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

「ローズハイツ」という名前のマンションは他にもありますか?

名前が同じ、または似たマンションが各地にあります。工事の相談では、所在地(相模原市中央区相模原2丁目)と築年(1983年)を伝えて区別しましょう。

配管はどうしたらいいですか?

1983年築で築43年のため、配管は交換を前提に見積もりを取るのが順当です。

共用部分の配管は管理組合の管理になるので、工事の範囲は事前に確認しましょう。

ローズハイツ相模原はどこにありますか?

相模原市中央区相模原2丁目にあります。横浜線の相模原駅から徒歩5〜6分で、サイトによって分数が違います。

まとめ

ローズハイツ相模原は、1983年築・鉄骨鉄筋コンクリート造・10階建のマンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。工事の範囲を絞れば、もっと抑えられます。

配管の交換、抜ける壁の確認、エレベーターの搬入と養生、管理組合への届け出の4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

迷ったときは、自分の住戸の図面を持って、築年数の古いマンションの工事に慣れた会社の見積もりを比べてみてください。

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