サンスクエア川崎はリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

サンスクエア川崎の室内イメージ
築40年を超えた678戸の大規模マンションで、自分の部屋をどこまでリノベできるのかわからない。

戸数が多いと、工事のルールも細かそうで気になる。

結論から言うと、サンスクエア川崎は専有部分(住戸の内側)なら、届け出をして工事を進められるマンションです。

ただし、窓サッシや玄関ドアなどの共用部分と、建物を支える構造壁は自由に変えられません。

費用は全面リノベで1,000万〜2,000万円台が目安で、水回りや内装だけならもっと抑えられます。

この記事では、川崎駅徒歩5分の678戸の大規模マンションで、工事の前に確認することを、頼む順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 1985年築なので配管の交換も工事に入れて考える
  • 14階建てのSRC造は構造壁と共用部分の確認が先
  • 678戸の大規模物件は工事の届け出や搬入のルールを早めに確認

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目次

サンスクエア川崎のリフォーム・リノベ費用の目安

サンスクエア川崎は、1985年12月に竣工した14階建て・総戸数678戸のマンションです。

自分の住戸の内側(専有部分)は、管理規約の範囲で工事できるのが一般的です。全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台です。

工事の範囲別の費用目安

広さによって費用は変わります。60〜69㎡と80〜89㎡の目安を並べます。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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サンスクエア川崎の基本データ

工事の計画は、建物の年代・構造・規模で決まることが多いので、先に基本を押さえておきましょう。

所在地川崎市川崎区日進町
最寄り駅JR「川崎」駅 徒歩5分、京急「京急川崎」駅 徒歩8〜9分
竣工1985年12月
構造・階数SRC造・14階建て
総戸数678戸
分譲主住宅・都市整備公団

管理や設備の欄は、不動産ポータルに掲載された情報をもとにしています。

サンスクエア川崎はどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

窓サッシや玄関ドアは共用部分として管理組合が管理するのが一般的です。交換したいときは管理組合への相談から始めましょう。

14階建てのSRC造は、住戸の間仕切りと構造壁が混在していることがあります。図面で構造壁を確認してから間取りを考えましょう。

工事の前に確認すること

1985年築の大規模マンションの工事は、部屋の見た目より建物と管理の条件で、できることと費用が変わります。

678戸の物件は届け出と工事ルールを先に確認

戸数が多いマンションでは、工事の届け出と承認の流れが決まっていることが多いです。内容は非公開なので、管理組合か管理会社に確認しましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

届け出と承認の流れを管理組合か管理会社に聞く
工事できる曜日・時間と遮音性能を確かめる
日勤の管理員がいる時間帯に相談する

築40年を超えているので配管は交換を前提に

1985年竣工なので、住戸の中の給水管・排水管は交換を前提に考えるのが無難です。全面リノベなら、床を開けるときに配管もまとめて新しくできます。

管理組合・工事会社に確認すること

配管の交換を同じ工事にまとめられるか聞く
見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる

14階建てSRC造は構造壁と共用部分を確認

SRC造の高層マンションは、建物を支える壁(構造壁)が住戸の中にあることが多く、取り払えません。

管理組合・工事会社に確認すること

動かせる壁を図面で確認してもらう
窓サッシや玄関ドアの扱いを管理組合に聞く

高層階への搬入はエレベーターの養生が必要

ポータルの掲載情報ではエレベーターがあるとされています。資材の搬入はエレベーターを使うことになります。

管理組合・工事会社に確認すること

養生の範囲を管理組合に確認する
搬入できる時間帯を確かめる
見積もりに養生や搬入の費用がどう入っているか見る

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
団地・マンションの実績築40年以上の大規模マンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類は作ってもらえますか
配管の扱い配管の交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳搬入費や養生費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

大規模マンションの工事で避けたいのは、着工してから「規約で認められない」と分かることです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

1社だけで決める前に比べよう

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サンスクエア川崎のリフォームでよくある質問

サンスクエア川崎はどこにありますか?

川崎市川崎区日進町にあります。JR「川崎」駅は徒歩5分、京急「京急川崎」駅は徒歩8〜9分です。

駅から周辺まで信号がなく、ラゾーナ川崎プラザやルフロン川崎が徒歩圏と紹介されています。

工事に管理組合の許可はいりますか?

集合住宅では、着工前の届け出や承認が管理規約で決められているのが一般的です。

手続きの流れは管理組合か管理会社に確認しましょう。

壁を取って間取りを変えられますか?

建物を支える構造壁は取り払えません。動かせる壁かどうかは、図面と住戸をリノベ会社に見てもらうと分かります。

築40年を超えていますが、配管はどうしますか?

1985年竣工なので、全面リノベなら配管の交換を一緒に行うのが一般的です。

交換の範囲と費用は、見積もりの内訳で確認しましょう。

まとめ

サンスクエア川崎は、川崎駅徒歩5分に建つ1985年築・14階建て・678戸で、専有部分なら届け出をして工事を進められるマンションです。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安で、工事の範囲を絞ればもっと抑えられます。

管理組合への届け出、配管、構造壁、エレベーターの養生は、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

サンスクエア川崎のリフォームで迷ったら、マンションに強い会社に住戸を見てもらい、見積もりを比べるのが近道です。

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