地震対策はお済みですか?
当社では「屋根の軽量化」と同時に地震対策のひとつとして「制震」のご提案をさせて頂いております。「制震」と聞いても、良くわからない方もいらっしゃると思いますので少しご説明を・・・・
「もしも」の時の地震対策を考えてみませんか?
もし、”そのとき”がきてしまっても・・・
”何時”起こってもおかしくない、南海トラフや、首都直下型地震など震度6〜7の巨大地震そして繰り返し起こる余震・・・
制震ブレースを設置した家
外壁にクラックが入るなどの被害は想定されますが、制震ブレースが構造体の損壊を最小限に食い止めます。
震災後も普段通りの生活
予想される問題
①インフラ・ライフライン
②食料など
被災者全体の問題のみ
住む場所が確保できれば被災後の問題は激減
世の中が落ち着いてからゆっくり修繕すればOK!
既存の建築基準で建てられたほとんどの家
ドアや窓が開かなくなったり、家全体が変形し、水道・ガスといった配管設備にも影響が出ます。
避難所などでの生活
予想される問題
①次の避難場所はどこに?
②仮設住宅はいつできる?
③家族の健康状態は大丈夫?
④プライバシーの確保は?
⑤この生活がいつまで続く?
多額の解体費用に加えて新築で2重の住宅ローンなど問題はつきない・・・
ほんの少し「制震」のことをご理解いただけましたでしょうか?「もっと詳しく」とご興味をお持ち下さった方は、フリーダイヤルまたはお問い合わせフォームより「制震について」とご記入の上、お気軽にお問い合わせ下さい。担当者がご対応いたします。