藤和横浜下永谷ホームズはリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

藤和横浜下永谷ホームズ
築34年になって、キッチンもお風呂もそろそろ替え時かなと思っている。

3階建ての棟がいくつもあるけど、自分の棟で工事のルールは変わるのかな。

藤和横浜下永谷ホームズは、届け出をして室内を作り直せるマンションです。専有部分(住戸の内側)であれば、リフォームもリノベーションも一般的に進められます。

港南区下永谷3丁目にある1992年3月竣工の築34年の建物で、RC造・3階建て、総戸数は205戸です。分譲したのは藤和不動産で、最寄りは下永谷駅から徒歩約8分です。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。水回りの交換だけなら、もっと小さな工事で済みます。

この記事では、築34年・3階建ての低層マンションで、工事を頼む前に確認しておきたいことをまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 築34年は水回りや配管の状態を見て工事範囲を決める
  • 3階建てなので階数による工事の違いを確認
  • 205戸・複数棟なので自分の棟で確認する

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目次

藤和横浜下永谷ホームズのリフォーム・リノベ費用の目安

自分の住戸の内側(専有部分)は、管理規約の範囲で工事できるのが一般的です。全面リノベの費用は、1,000万〜2,000万円台が目安です。

藤和横浜下永谷ホームズはRC造の3階建てで、E棟など複数の棟に分かれています。広さは、売出しの一例で約81.6㎡の3LDKがありました。

工事の範囲別の費用目安

売出しの一例に約81.6㎡の3LDK(E棟)があります。表では80〜89㎡の欄が近い目安です。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
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藤和横浜下永谷ホームズの基本データ

先に、建物の年代・階数・棟の構成を見ておきましょう。

所在地横浜市港南区下永谷3丁目
最寄り駅下永谷駅 徒歩約8分
竣工1992年3月(築34年)
構造・階数RC造・3階建て
総戸数205戸
分譲主藤和不動産

棟の名前(E棟など)は、住戸によって違います。ご自分の棟を基準に確認しましょう。

藤和横浜下永谷ホームズはどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

低層のRC造では、壁の中に構造を支える壁が入っていることがあります。抜ける壁と抜けない壁は、図面で確認してもらいましょう。

窓サッシや玄関ドアは共用部分にあたるのが一般的なので、交換は管理組合に相談します。

工事の前に確認すること

築34年の3階建てでは、設備の更新時期・階数・棟の違いを見て工事の範囲を決めます。

築34年は水回りと配管の状態を見て決める

築30年を過ぎると、キッチンや浴室、給排水管の傷みが出てくる時期です。部屋を開けて状態を見てから、交換の範囲を決めるのが確実です。

管理組合・工事会社に確認すること

配管の状態を工事会社に現地で見てもらう
見積もりに給排水管の扱いが書かれているか確かめる
床下や壁を開ける工事の届け出を管理組合に聞く

3階建ては階によって工事の条件が変わる

1階は庭や床下の湿気、最上階は天井や屋根まわりなど、階によって気をつける点が違います。自分の階に合わせて確認しましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

自分の階で気をつける点を工事会社に聞く
資材の搬入経路と養生の範囲を決めておく

205戸・複数棟は自分の棟の図面で

E棟のように棟ごとに名前があり、図面が棟ごとに分かれていることがあります。相談するときは棟名と部屋番号を伝えましょう。

管理組合・工事会社に確認すること

棟名と部屋番号を伝えて図面を用意してもらう
工事会社の過去の施工例が同じ棟かを聞く

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
低層マンションの実績築30年台のRC造・3階建てを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類づくりを手伝ってもらえますか
配管・設備の扱い配管の状態を見たうえで工事範囲を提案してもらえますか
見積もりの内訳水回りと内装をどこまで含む金額か教えてもらえますか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

築30年台の工事で避けたいのは、配管の状態を見ないまま、内装だけで見積もりを決めてしまうことです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

1社だけで決める前に比べよう

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藤和横浜下永谷ホームズのリフォームでよくある質問

藤和横浜下永谷ホームズはリフォームやリノベーションができますか?

専有部分(住戸の内側)であれば、管理組合への届け出をしたうえで工事できるのが一般的です。

窓サッシや玄関ドアなどの共用部分は、管理組合に確認しましょう。

藤和上永谷ハイタウンと同じ物件ですか?

いいえ、別の物件です。藤和横浜下永谷ホームズは港南区下永谷3丁目にあり、藤和上永谷ハイタウンとは建物も場所も違います。

築34年で配管の交換は必要ですか?

築34年は配管の交換を検討し始める時期ですが、状態は建物や使い方で違います。

工事会社に現地で見てもらい、床や壁を開けるタイミングで交換するかを決めると無駄がありません。

これから買う場合、住宅ローン控除は使えますか?

1982年以降に建築された建物は、国税庁の案内では耐震基準に適合しているものとして扱われます。ただし控除には床面積など別の条件もあるため、契約前に不動産会社や税務署へ確認しましょう。

まとめ

藤和横浜下永谷ホームズは、1992年築・205戸の3階建てマンションで、管理規約の範囲で室内を作り直せます。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安です。水回りだけの交換なら、もっと抑えられます。

配管の状態、自分の階の条件、棟の図面、管理組合への届け出を、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

まずは自分の棟の図面と部屋の状態を見てもらい、複数社の見積もりを比べてみてください。

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