横浜スカイハイツはリノベできる?リフォーム費用の目安と注意点

横浜スカイハイツの室内イメージ
横浜駅に近いけど築40年超なので、耐震や配管が不安。

築46年の部屋でも、間取りを変えられるのかな。

結論から言うと、横浜スカイハイツは管理規約の範囲で室内を全面的にリノベーションできるマンションです。

住戸の中(専有部分)は、管理組合への届け出をすれば工事できます。ただし、構造壁など動かせない部分は残るので注意しましょう。

費用は全面リノベで1,000万〜2,000万円台が目安で、水回りや内装だけならもっと抑えられます。

この記事では、西区平沼の横浜スカイハイツでリフォーム・リノベーションをする前に確認することを、工事を頼む順番にまとめました。

この記事のポイント

  • 全面リノベの目安は1,000万〜2,000万円台
  • 工事の前に管理組合への届け出が必要になる
  • 築46年なので配管の交換を工事に入れて考える
  • 1979年築なので住宅ローン控除の耐震条件を確認する

いくらかかるか確かめよう

無料複数社の見積もりを比べる

利用は無料・リノベ会社からの営業電話なし

目次

横浜スカイハイツのリフォーム・リノベ費用の目安

マンションでも、自分の住戸の内側(専有部分)は管理規約の範囲で工事できます。

横浜スカイハイツは1979年築で、築46年になります。配管など見えない部分も入れて、全面リノベは1,000万〜2,000万円台と考えておきましょう。

工事の範囲別の費用目安

広さによって費用は変わります。60〜69㎡と80〜89㎡の目安を並べます。

工事の範囲60〜69㎡80〜89㎡
表層の張り替え(床・壁紙など)400万円〜500万円〜
表層+設備の交換(キッチン・浴室など)650万円〜750万円〜
全面リノベ(間取りから作り直す)1,050万円〜1,200万円〜

上の表は、大手リノベ会社が公開している首都圏の工事費の概算(2019年8月時点)をもとにしています。

同じ会社は、今の首都圏の相場として、70㎡で約1,600万〜2,200万円とも紹介しています。

別のリノベ会社が200事例をまとめたデータを見ると、70㎡の全面リノベの平均は1,155万円(2022年10月時点)でした。

資材も人件費も上がっているので、1,000万〜2,000万円台で見ておくと、予算の読み違いを防げます。

自分の部屋で実際にいくらかかるかは、住戸を見てもらうと分かります。
→ マンションに強い会社に無料で見積もりを出してもらう

横浜スカイハイツの基本データ

工事の計画は、建物の年代・構造・管理の仕組みで決まることが多いので、先に基本を押さえておきましょう。

所在地横浜市西区平沼1丁目
最寄り駅横浜駅(JR・東急東横線・相鉄本線)徒歩8分
竣工1979年12月
構造・階数SRC造・10階建て
総戸数167戸
分譲主・施工ファミリー・長谷川工務店

リハウスの管理評価では総合72点(星4)で、耐震診断の項目は10点満点と表示されています。診断の中身は管理組合に確認してください。

横浜スカイハイツはどこまでリノベできる?できない工事

分譲マンションで自由に工事できるのは、自分の住戸の内側(専有部分)です。

区分工事の例
できる床・壁・天井の内装、キッチン・浴室・トイレの交換、住戸内の配管の交換、構造に関わらない間仕切りの変更
できない構造壁を取り払う、窓サッシや玄関ドアの交換(共用部分)、バルコニーの改造、外壁に穴をあける工事

窓サッシや玄関ドアは共用部分として管理組合が管理するのが一般的です。交換したいときは管理組合に相談しましょう。

SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)の10階建てです。住戸の中の壁が構造壁かどうかは、図面で確認してから間取りを考えましょう。

工事の前に確認すること

横浜駅から徒歩8分の1979年築マンションは、築年と建物の条件で、できることと費用が変わります。

管理組合への届け出と工事のルール

集合住宅の工事は、一般的に着工前の届け出が必要です。遮音性能や工事の時間帯も規約で決まっていることが多く、中身は公開されていません。

管理組合・工事会社に確認すること

届け出の書類と期限を管理組合に聞く
遮音性能と工事の時間帯を規約で確かめる

築46年は配管の交換を前提に考える

1979年築で築46年になるため、住戸の中の給水管・排水管は交換を前提に考えるのが無難です。

管理組合・工事会社に確認すること

見積もりに給水管・排水管の交換が入っているか確かめる
全面リノベなら配管を床と同じ工事で替えられるか聞く

SRC造の構造壁を図面で確認する

SRC造の10階建てでは、住戸の中に建物を支える壁があることがあります。

管理組合・工事会社に確認すること

動かせない壁を図面で確認してもらう
壁を変える間取りは図面を見てから考える

耐震診断の状況を管理組合に確認する

リハウスの管理評価では、耐震診断の項目が10点満点と表示されています。

管理組合・工事会社に確認すること

診断の内容と結果を管理組合に聞く
耐震の状況を工事の判断材料にする

団地・マンションの工事に強い会社の選び方

同じ工事でも、団地・マンションの工事に慣れているかで、進めやすさと費用が大きく変わります。

確認すること聞き方の例
団地・マンションの実績築40年超のマンションを工事したことはありますか
管理組合への届け出届け出の書類は作ってもらえますか
配管の扱い配管の交換は見積もりに入っていますか
見積もりの内訳エレベーターの養生費や搬入費は別ですか

この4つは、1社だけでなく2〜3社に同じ条件で聞くと、答えの差がはっきり見えます。

自分で会社を探すのが大変なら、マンションに強い会社を無料で紹介してもらう方法もあります。

マンションに強いリノベ会社に見てもらう

築年が古いマンションの工事で避けたいのは、床を開けてから配管の問題が見つかって追加費用になることです。

リフォームガイドのマンションリノベなら、コンシェルジュが会社を選んで紹介してくれます。

首都圏の60㎡の全面リノベでも、相場には約1,500万〜2,100万円と600万円ほどの幅があるそうです。

会社や仕様で金額が大きく変わるので、1社だけで決めずに、同じ条件で見積もりを比べるのがおすすめです。

1
住戸と希望を伝える
広さ・予算・やりたい工事を入力します。
2
コンシェルジュが会社を選ぶ
マンションの工事の実績がある会社を紹介してもらえます。
3
住戸を見てもらう
配管や壁の状態を現地で確認してもらいます。
4
見積もりを比べて決める
内訳を見比べて、納得できた会社に頼みます。

1社だけで決める前に比べよう

無料複数社の見積もりを比べる

利用は無料・リノベ会社からの営業電話なし

横浜スカイハイツのリフォームでよくある質問

工事に管理組合の許可はいりますか?

集合住宅では、着工前の届け出や承認が管理規約で決められているのが一般的です。

手続きの流れは管理事務所か工事会社に確認しましょう。

壁を取って間取りを変えられますか?

建物を支える構造壁は取り払えません。動かせる壁かどうかは、図面と住戸をリノベ会社に見てもらうと分かります。

横浜駅まで何分ですか?

JR・東急東横線・相鉄本線の「横浜」駅まで徒歩8分とされています。

これから買う場合、住宅ローン控除は使えますか?

1982年より前の建物なので、国税庁の案内のとおり耐震基準に適合している証明か入居前の耐震改修が必要です。証明の取り方は契約前に不動産会社へ相談しましょう。

まとめ

横浜スカイハイツは、管理規約の範囲で室内を全面的に作り直せる1979年築のSRC造マンションです。

全面リノベの費用は1,000万〜2,000万円台が目安で、工事の範囲を絞ればもっと抑えられます。

管理組合への届け出、配管、構造壁、耐震条件の4つは、工事会社を決める前に確認しておきましょう。

横浜スカイハイツのリフォームで迷ったら、築年の古い物件に慣れた会社に見積もりを頼みましょう。

着工の前に見積もりを比べよう

無料複数社の見積もりを比べる

利用は無料・リノベ会社からの営業電話なし

目次